【診療時間】 午前 10:00~13:30 午後 15:00~20:00
【休診日】木曜、祝日
※土曜・日曜 9:00~17:00(日曜は隔週)

IMPLANT

インプラントについて

  • インプラント治療とは歯を失った部分の顎の骨にチタン製のネジを入れ、それを支えにして歯を修復する方法です。欠損してしまった部位に対して固定性の歯を装着していきます。入れ歯と違い床や金属のバネがないので違和感がなく自分の歯のように噛めます。
    骨に直接埋め込むため、力に対して強く堅いものでも噛めます。
  • こんなお悩みはありませんか?

    • 最近堅いものが噛めない
    • 失った歯をなんとかしたい
    • 奥歯が無いので他の歯で噛んでいる
    • ボロボロの歯をなんとかしたい
    • 入れ歯が痛くて楽しく食べられない
    • できるだけ痛みや腫れのない治療が良い

    強く堅いものでも自分の歯のように噛めます

  • 当院にはインプラント専門医が在籍しています。

    当院のインプラント治療は、日本口腔インプラント学会専門医による高度で精密なインプラント手術です。公益社団法人日本口腔インプラント学会専門医とは、医学系学会で会員数が日本一の学会の制定する資格の一つです。その基準は厳しく豊富な経験と確かな技術、知識が求められます。会員歴が長くても、高い講習会費を払い続けても取得不可能で資格を保有する歯科医師は全国15,000人以上の会員の中でわずか800人程度。それゆえ専門医であることが安心・安全・確実なインプラント治療を提供ができる証であるともいえます。
    今後も慢心することなく、歯科治療の最先端を走り続けます。

インプラントとその他治療法との比較

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インプラント ブリッジ 入れ歯
イメージ
保険適用 なし あり あり
メリット
  • 天然歯のように違和感なくかむことができる。
  • 噛む力は天然歯の約80%回復することができるので、固い物をかむことができるようになる。
  • 隣の歯を削る必要がない。
  • よく噛めることにより、全身的な健康にも良い影響を与える。
  • 固定式であるため、装着しても違和感があまりない。
  • 材料選択により、天然歯と遜色ない審美的な修復が可能。
  • 保険適用も可能 (使用する材料に制限あり)
  • ブリッジでは対応できないような大きな欠損も有効な治療。
  • ブリッジのように両隣りの歯を削る必要がない(代わりにバネで固定する必要がある)。
  • 保険適用も可能(使用する材料に制限あり)。
デメリット
  • インプラントを顎の骨に埋め込む為の手術が必要となる。
  • 全身の疾患等により治療ができない場合がある。
  • 定期的なプロフェッショナルケアを受け、指導を下にセルフケアを実施する必要がある。
  • 基本的に保険適用外治療のため、費用が高くなる。
  • 修復物の固定のため、両隣の歯を削る必要がある。
  • 支える歯の負担が大きくなり、将来的にその歯を失う原因となる可能性がある。
  • 連結部の隙間の清掃不良により不衛生になりやすい。
  • 治療部位により、空気が漏れて発音に支障がでることがある。
  • 固定の為のバネより隣の歯への負担が大きい。
  • かむ力が健康な状態に比べて30%〜40%くらいになる。
  • 頻繁に手入れする必要がある。
  • 口の中に違和感を感じやすくガタつきやすい。
  • 食べかすにより不衛生になりやすい。

再生療法について

患者様の骨や顎の状態によってインプラントの治療方法は変わります。当院ではインプラント専門医が治療を担当しますので、患者様の安全を一番に考えながら難症例にも対応可能です。骨の量が少ない場合などは、ソケットリフトやサイナスリフトなどの骨造成治療を提案いたします。クリニックの環境などによって他院で治療を断られた場合、まずは一度ご相談ください。

  • サイナスリフト

    歯肉を切開し上顎洞を持ち上げて、骨補填剤を空洞の部位に注入することで徐々に骨を作り上げていく治療法です。比較的骨の幅や高さがある場合は、インプラントの埋入と同時に行っていきます。不足している場合は骨が形成されるのを待つ必要があります。

  • ソケットリフト

    当院で骨造成を行う場合はソケットリフトを提案するケースがほとんどです。上顎洞を上げて、骨を補強する骨充填剤を入れていくので、身体への負担をサイナスリフトより抑えることができます。その分、サイナスリフトよりは症例が限られています。

  • GBR(骨誘導再生法)

    骨が足りない箇所に骨再生誘導薬剤を入れて、メンブレンと呼ばれる人工膜で上から覆っていきます。時間が経過するにつれて徐々に骨ができあがっていくので、骨量の問題でインプラントが難しかった症例にも対応可能です。チタンメッシュなどを使用した方法なども行っています。

インプラント治療の流れ

  1. Step01カウンセリング

    カウンセリングでは、患者様のお悩み・ご希望をお伺いし、また当院のインプラントについての説明を受けていただきます。
    その後、口腔内の診査・検査を行い、お口の現状を把握します。

  2. Step02治療計画

    検査結果から、むし歯・歯周病・噛み合わせが変になってしまっている等のインプラントを受け入れるだけの環境があるかも確認します。
    治療計画を立案します。内容を詳しくご説明し、すべてにご同意いただけましたら、手術へと進みます。

  3. Step03手術

    インプラントを顎の骨に埋入し、一部を歯茎から出した状態で縫合します。

  4. Step04治癒期間

    顎の骨とインプラントの結合を待つ期間(2~6カ月)です。この期間は、仮歯を使用します。

  5. Step05上部構造作製

    仮歯の使い心地を鑑みながら、最終的な上部構造(セラミックの人工歯)を設計・作製します。

  6. Step06メインテナンス・定期検診

    インプラントを長く快適に使用していただくため、定期的にメインテナンスを受けていただきます。
    クリーニングだけでなく、噛み合わせの確認や調整などを含めたトータルチェックをいたします。

料金について

  • 項目 費用(税込)
    インプラント基本治療費(検査・手術・被せ物) ¥401,500
    ※インプラントを入れるにあたり必要な骨がある場合に限ります。
    ※CTの画像診断の結果により細かく治療費が変動します。
  • インプラント各検査

    項目 費用(税込)
    CTのみ ¥5,500
    CT+血液検査 ¥13,200
    CT+診断装置 ¥13,200
    CT+血液検査+診断装置 ¥26,200
    CTサージカルシミュレーション ¥55,000
    ※CTサージカルシミュレーションはインプラントを入れる本数が多く、コンピューター上でのシミュレーションが必要なケースの場合です。
  • インプラント埋没術

    項目 費用(税込)
    インプラント埋入術(1本目) ¥231,000
    インプラント埋入術(同切開部2本目~) ¥203,500
  • インプラント治療期間中

    項目 費用(税込)
    仮歯 1本 16,500円
    入れ歯タイプの仮歯 1床 22,000円
  • 上部構造(被せ物)

    項目 費用(税込)
    金属冠 ¥165,000
    ハイブリッドセラミックスクラウン ¥165,000
    メタルボンドクラウン ¥198,000
    オールセラミックスクラウン ¥231,000
    ジルコニアアバットメント(土台) ¥33,000
  • インプラント骨増成手術(再生治療)

    項目 費用(税込)
    GBR法(骨再生法)+自家骨+人工骨 ¥68,200
    ソケットリフト(骨の高さ不足4mmまで) ¥68,200
    ソケットリフト+骨移植(GBR法) ¥107,800
    サイナスリフト+骨移植(骨の高さ不足5mm以上) ¥165,000
  • その他・オプション

    項目 費用(税込)
    ALL-on-6 上顎 
    総入れ歯の人・すべての歯をインプラントで修復
    ¥3,542,000
    ALL-on-4 下顎 
    すべての歯をインプラントで修復
    ¥2,750,000
    静脈内鎮静法 (麻酔) ¥66,000
    • ALL-on-6

    • ALL-on-4

    • 静脈内鎮静法 (麻酔)

当院使用インプラントシステムについて

  • 当院で埋入するインプラントシステムは200種類以上あるシステムの中から、日本国内を基本に、海外での使用率や信頼性を考慮して選択しています。その上で、個々の患者様それぞれにおけるメリットがあれば考慮いたします。

    大阪歯科大学附属病院口腔インプラント科に長く在籍しておりますので、他院や海外で埋入されたインプラントのトラブル・リカバリーや被せ物の作り直しなどは当院で埋入するインプラント以外でも対応可能な場合がございます。(極端にマイナーなものや廃版になっているものは対応できません)
    セカンドオピニオンなどもお受けしていますので、お気軽にご相談ください。

インプラントの保険診療について

  • 平成24年4月からインプラント治療は保険適用もなされております。
    しかしながら、適応条件は以下の通りとなります。
  • 公的医療保険適用施設について

    ①歯科又は歯科口腔外科を標榜している保険医療機関であること。
    ②当該診療科に係る5年以上の経験および当該療養の3年以上の経験を有する常勤の歯科医師が2名以上配置されていること。
    ③病院(入院設備20床以上)であること。
    ④当直体制が整備されていること。
    ⑤医療機器保守管理及び医薬品に係る安全確保のための体制が整備されていること
    =要約すると:歯科の入っている大きな病院が対象

  • 適応症について

    ①顎骨の1/3以上が連続して欠損や形成不全の状態にあり、それが医科の保険医療機関の主治医によって、先天性の疾患によるものと診断される場合
    ②病気や外傷などで広範囲にわたり顎骨を欠損している場合、またそれを骨移植術などの方法で再建している場合
    =要約すると、
    a:腫瘍(良性・悪性)の除去や顎骨骨髄炎などの病気
    b:生まれつき顎骨の欠損する病気(顎骨形成不全・口蓋裂など)
    c:交通事故などによる外傷などで大きく顎の骨を失っている方が対象です。
    ※歯周病や加齢が原因の歯槽骨吸収は対象になりません。

  • 費用について

    広範囲顎骨支持型補綴診断料:1800点
    広範囲顎骨支持型装置埋入手術
    二回法による手術:一次手術:11500点 、二次手術:4500点
    広範囲顎骨支持型補綴(インプラント義歯)
    ブリッジ形態のもの:18000点
    床義歯形態のもの:13000点
    ※材料費 別
    合計:35800点(1割負担:35800円、3割負担107400円)+材料費(結構高い)となります。

    該当する方は多くはないと思いますが、一般のインプラント治療よりも安く治療が出来ます。
    a,b,c,を満たしている患者様は歯科大学などに紹介状を書かせていただいております。