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歯医者さんでお水を溜めるのが苦手な方へ!
こんにちは☀
角倉歯科医院天王寺 助手の山下です☺
早くも年が明けて2ヶ月が経ちましたね(>_<)
私は先日広島と尾道に行ってきました。
広島市は初上陸だったのですが、尾道は6~7年前に一度訪れたことがあり、
絶対にまた来たい!!と思ったほど大好きな町だったのでとても楽しみにしていました♪
毎日海を見て、ゆっくり時間が流れていたのでとてもリフレッシュできました!

さて今回のブログは、患者さんからの「お水を使わずに治療できないんですか?」という言葉がきっかけでした。
私自身もお水を溜めておくのが苦手なタイプなので、患者さんの気持ちは痛いほど分かります😢
ただ“水を使わずに”という発想はなかったので、なぜ治療時にお水が必要なのか改めて調べてみようと思いました!
同じように苦手意識を持っている方は多くいらっしゃると思いますので、ぜひご覧ください!
<お水の役割>
①歯を摩擦熱から守るため
虫歯治療のときにウィーンと大きな音を鳴らしているあの器具はエアータービンと言います。
この機械、実は毎分30~50万回とものすごい速さで高速回転しています。
そのため水なしで使用すると摩擦熱によって歯が火傷してしまうのです!🔥
また、歯石を除去する器具を超音波スケーラーと言いますが、
これも同様に先端のチップを高速回転させ、その振動によって歯石を取り除く仕組みです。
こういった摩擦熱から歯を守るためにお水は必要なのです!
②洗い流すため
歯を削ると細かな削りカスや金属の粉が出ますし、歯石を除去する際にも歯石が出ます。
エアーポリッシャーという器具は研磨剤を噴射して歯の表面についた汚れを取り除きますが、その際も研磨剤や歯に付いた汚れが歯の表面に付着します。
こういった削りカスや歯石、研磨剤が口腔内に残ったままだと視界が悪くなり、治療がしづらくなります。
そのため水で洗い流して視野を確保しているのです!
<苦しい時の対処法>
①鼻でゆっくり呼吸する
患者さん自身で対策できることとしては、お鼻でゆっくり呼吸してもらうことです。
息が出来ず苦しい方は口呼吸になっている可能性が高いです。
口呼吸になると気道が水で塞がれるため、むせたり溺れたような感覚になったりします。
意識してゆっくりお鼻で呼吸してみてください!
②医師に水が苦手なことを伝えておく
お水が苦手な方への対方法はいくつかあります。
治療に携わる側が患者さんの不安点を知っておくことで、その方に合った方法でスムーズに治療を行うことが出来ます。
苦しい、痛いなどあれば我慢せずにおっしゃってください☺
我慢した結果急に動いてしまったりむせてしまったりすると、怪我につながる可能性がありますので
安全の為にも伝えていただけると嬉しいです!
今回は、治療時になぜお水が必要なのかについてお伝えしました。
当院にも、お水を溜めておくのが苦手という方は多くいらっしゃいます。
今回お伝えした対処方法で、少しでも患者さんの不安要素を取り除けたら嬉しいです(^^♪
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