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ホワイトニングは痛い?
こんにちは🌞
角倉歯科医院天王寺 助手の山下です!
9月に入り、もうすぐ暦の上では秋が始まりますね☺
早く涼しくなることを願うばかりですが、今年も10月まで残暑が続くそうです🥵まだまだ先は長い、、、
「○○の秋」たくさんあると思いますが、みなさんはどんな秋にしたいですか?
私は9月から運動を始めるので「スポーツの秋」になりそうです!!
頑張って体力をつけて引き締まった体を目指そうと思います!✨
さて、今回はホワイトニング時の痛みについてのお話です🦷
ホワイトニングをしてみたいとい方は年々増えているのではないでしょうか?
特にコロナが終息し、マスクを外すようになってから口元を気にする方が増えたように思います。
しかしホワイトニングは痛みが出るという話を聞いて、躊躇っている方もいらっしゃるのではないでしょうか(>_<)
そういった方に向けて、ホワイトニングでなぜ痛みが生じるのか、痛みが出た際の対処法についてお伝えしたいと思います✨
①ホワイトニングの仕組み
まずはホワイトニングの仕組みについてお話しします!
ホワイトニングとは、歯の表面や内部に沈着した色素を分解・除去することで歯を白くする施術です。
「オフィスホワイトニング」や「ホームホワイトニング」といった名前を聞いたことがあると思います。
こちらについては以前ブログで詳しくお伝えしておりますので、合わせてご覧ください☺
②痛みの原因
では本題の、なぜ痛みが出るのかです。
痛みの原因は使用する薬剤にあります。
ホワイトニング剤には高濃度(通常35%程度)の過酸化水素という薬剤が使われています。
この薬剤が歯の表面のエナメル質を通過し、内側の象牙質に作用します。
このとき、象牙質にある 「象牙細管(ぞうげさいかん)」 という無数の微細な管が開き、一時的に神経が刺激されてしまうのです⚡
(薬剤が歯茎に付着すると歯茎に痛みが出ることもあります。)
痛みが出やすい方は、以下の通りです。
・知覚過敏のある方
知覚過敏は多くの場合、歯周病や加齢などによって歯の根元部分の象牙質が露出して起こります。
知覚過敏のある人がホワイトニングを実施すると、象牙質が露出している部分から薬剤が浸透し、強い痛みを感じます。
・虫歯や歯周病のある方
虫歯は進行すると、歯のエナメル質に穴があき、中の象牙質が剥き出しになります。
歯周病は進行すると、歯茎が下がって歯の根元の象牙質が露出します。
そのためホワイトニングを行うと、薬剤がしみて痛みが出ます。
・歯ぎしりや食いしばりのある方
歯ぎしりや食いしばりなどが原因でエナメル質が割れていると、ホワイトニングの薬剤がしみて痛みが出る可能性があります。
歯のエナメル質に細かいひびがある場合も、薬剤がしみる場合が多いです。
③対処方法
・知覚過敏用の歯磨き粉を使用する
知覚過敏用の歯磨き粉には、歯をコーティングして刺激を和らげる成分が含まれており、痛みの軽減に効果的です。
市販のものでも問題ありませんが、歯科医師と相談し、自分に合った歯磨き粉を選ぶことが重要です。
・鎮痛剤を服用する
ホワイトニング後24時間程度は、冷たい飲み物や熱いスープ、酸味の強い果物、アルコール、カフェインなどは避けた方が良いでしょう。
これらは知覚過敏を引き起こす刺激になりやすく、痛みを助長する可能性があります。
・刺激の強い飲食物を避ける
痛みが続く場合は、痛みを抑えるために市販の鎮痛剤を飲んでもよいでしょう。
ただし、鎮痛剤は痛みを抑えるだけなので、ホワイトニングによる影響を取り除けたわけではありません。
肝機能や腎機能に異常がある人は鎮痛剤が害になる場合があるので、服用には注意が必要です。
それでも痛みが長時間続く場合は医師に相談してください!
ホワイトニングによる痛みの原因が分かっていただけたでしょうか☺
角倉歯科医院ではこういった問題がないか、一度お口の中をチェックしてからホワイトニングをさせていただいております☆
興味のある方は是非スタッフにお申し付けください☺✨
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