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間食の本当の意味とは?
皆さんこんにちは☀
角倉歯科医院天王寺 歯科衛生士の土山です☺
7月からずっと私にしては忙しい時を過ごしていましたので、やっと少し落ち着いたかな?という感じです💦
セミナーで日曜日は過ぎていき、自分史上初めてのチャレンジも乗り越えて、何とか今を迎えています(笑)
今年は、いつも以上に遠方にセミナーに出かけた年でした(笑)
まだ10月のインプラント学会 IN福岡が待っていますが、今年2度目の福岡です(笑)
今回はセミナーレポートをする予定をしていましたが、最近ご報告が続いていましたので、次回にしたいと思います💦
さて皆さん、突然ですが、子供さんにお菓子をあげていいのは一体何歳からだと思いますか❓

皆さんもお聞きしたことはあるかと思いますが、答えは・・・
『出来るだけ遅い方が望ましいが、虫歯予防やおやつの目的、味覚の形成などの点を考えると、3歳以降が望ましい』です!!
3歳以降とお伝えしていますが、基本的には遅ければ遅いほどいいということです☝
では、”おやつの目的”とはいったい何なのでしょうか❓
【おやつの目的】
栄養とエネルギーの補給
➡幼児は消化機能が未熟で、1回の食事で食べられる量が少なく、1日3回の食事だけでは必要な栄養やエネルギーを満たすことは難しいのです💦
特に!!
3歳を過ぎると、1日に必要なエネルギー量が成人女性のおよそ3分の2にもなるので、第4の食事として”おやつ”は欠かせません☝
味覚は離乳食は始まる5ヶ月頃から10歳頃までの食経験により育まれていき、この時期に与えた食べ物により、味覚の好みが出来ます。
特に!!
離乳食開始から3歳頃までは重要な時期と言われています。
甘いお菓子ばかりを与えていると、甘味への欲求がエスカレートし野菜などの素材本来の味を”美味しい”と思えなくなり
好き嫌いが多い子供になってしまいます💦
ここで大事なことは、”おやつ”を”お菓子”と認識してしまうことです。
おやつ=間食=補食
つまり、補食(間食)は子供の頃1日3回の食事では足りない栄養素やエネルギーを補うこと、それが”補食(間食)”なのです☝
間食(補食)は、市販のお菓子で補うには、栄養面やエネルギー面でも圧倒的に足りなくて逆に為害作用が出てしまいます💦
【市販のお菓子の問題点】
❶甘みが強く、虫歯や味覚形成に影響するほか、エネルギーの過剰摂取や血糖値の急激な上昇を招く💦
❷塩分が強く、味覚形成に影響し、将来の高血圧に繋がる💦
❸油分が多く、肥満の原因になる💦
❹発がん性のある着色料や保存料が含まれている💦
これらの要因から、おやつは出来れば市販のお菓子ではなく、手作りが望ましいのです💦
このおやつ=間食(補食)は、以下の3点を守って行うことをおススメします☝
①家にあるもので簡単に作れるもの
②1日3食で摂りきれない栄養を摂れるもの
③次の食事に影響しない量・時間
【例】
・おにぎり(しらす・ゴマ・わかめなど)
・野菜など具だくさんのサンドイッチ
・野菜など具たくさんのスープ←おススメ☆
・手軽に自然の甘みを感じられる果物←量に注意☝
・血糖値の上昇が比較的穏やかな蒸かした芋類・トウモロコシなど


栄養が足りなかったり、過剰に摂りすぎて急激な血糖値の上昇が起きると、血糖値の乱高下が起き、子供のイライラや落ち着きのなさなどの
理由の分からない行動や体調不良に繋がります。
また歯科と栄養のお話も詳しくさせていただこうと思っています☺
今回はこの辺で👋
次回のブログもお楽しみに♪
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