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美容・健康に効果あり!口輪筋(こうりんきん)を鍛えよう!
こんにちは!
角倉歯科医院天王寺、助手の山下です☺
7月頭は例年より涼しいかな?と思いましたが、梅雨が明けると例年通り、信じられないほどの蒸し暑さがまたやってきました、、、。
さすがの私も外出が億劫になります🥵
とはいえ、行きたいイベント事は多く(笑) 先日「ジブリパーク展」に行ってきました!!
私はジブリが大好きなので、開催が決まってからとても楽しみにしていました♪
小トトロが歯になっている絵がとても可愛かったです(;_:)♡

たくさん写真を撮ってグッズも購入して大満足です!!
10月からは京都で「禅とジブリ」も始まります!またそれもタイミングを見て行けたらいいなと思います♪
今月のブログは、「ほうれい線、顔のたるみが気になる」「口角が下がってきた」「唇を上手く閉じられない」
そういったお悩みをお持ちの方におすすめの内容です☀
口輪筋とは?
まず、口輪筋(こうりんきん)がどこにあるかご存知ですか?

口輪筋は、唇のまわりをぐるりと囲むように存在する筋肉です。
口を開ける、閉じる、すぼめる、飲み物をこぼさず飲む、表情を作るなど口元のあらゆる動きを担い、日常の動きに深くかかわっています。
口輪筋は単独で働くというより、周囲の表情筋と連動しながら、口元の動きの“中心”のような役割を担っています。
口元の周りには、口輪筋の他にもいくつか大切な筋肉があります。
・笑筋:口角を横に引き、笑顔の印象に関わる筋肉。
・頬筋:頬の内側にある筋肉で、食べ物を歯の上に集めたり、頬を引き締めたりする働きに関わる筋肉。
・大頬骨筋、小頬骨筋:口角を上げる動きに関わり、明るい表情を作る筋肉。
・オトガイ筋:顎先まわりの筋肉で、下唇や口元の細かい動きに関係する。
こうした筋肉がバランスよく働くことで、口元の印象や表情の作りやすさが変わってきます。
筋力が弱くなる原因とは?
・幼少期の習慣や癖
小さいころからよく噛む習慣がなかったり、口をポカンと開けたままにしてしまう癖が習慣になっていると、唇周辺の筋肉の発達が促されません。また、乳児期に弱い力でも吸える哺乳瓶で育ったことなども口の筋肉の成長に影響を与えることがあります。
・加齢による影響
加齢に伴い、全身の筋力が低下すると唇周辺の筋肉も衰えやすくなります。口をしっかり閉じる力が弱まると、さらに筋肉を使う機会が減り、悪循環に陥るケースも多いです。
口輪筋と美容✨
・たるみや口角の下がりを防ぐ
口輪筋を意識して鍛えることで、お口周りのたるみやほうれい線を予防することが出来ます。口輪筋は頬筋や笑筋、オトガイ筋などのさまざまな表情筋とつながっているため、口輪筋を鍛えることで表情筋がしっかりとお顔全体の皮膚を支えられるようになります。その結果、ハリのある若々しい印象を保つことができます。
・明るい印象を与える
口輪筋を鍛えることで表情筋がよく動くようになりお顔全体がリフトアップ、そして口角がキュッと上に向くようになるため、明るく若々しい印象になります。
口輪筋と歯科🦷
・口呼吸を予防、改善する
口呼吸になってしまっている方は、口輪筋が衰えていることで唇を閉じる力が弱まっている可能性があります。口輪筋を鍛えることで、唇を常に閉じていられるようになると、自然と口呼吸から鼻呼吸へと改善され、口腔乾燥や口臭、虫歯の予防につながります。
・いびきを軽減
唇の力が弱く口が開いた状態で寝ていると、舌が喉元の方へ落ちて気道を塞ぎ「いびき」になってしまいます。口輪筋は、舌を持ち上げる顎舌骨筋とも繋がっているため、鍛えることで正しい位置に舌をキープすることができ、いびきを改善することができます。
・発音や嚥下機能の改善サポート
唇周りの筋肉を鍛えることで、発音や滑舌のしやすさが向上しやすくなります。とくに口輪筋は言葉を発する際に重要な働きをしており、動きがスムーズになると口元の表情も豊かに見えるようになります。
また、飲み込みに関わる筋肉(嚥下筋)のサポートにもつながり、食事や会話の動作がスムーズになるなど日常生活の快適さにも役立つトレーニングです。こうした唇周りのトレーニングは、高齢者の嚥下リハビリなどにも取り入れられることもあります。
口輪筋を鍛えよう!✊
口輪筋のトレーニングにはさまざまな方法があります。
いずれも、だれでも簡単に始めることが出来ます!!
①あいうべ体操

②パタカラ体操

③ペットボトルトレーニング
ペットボトルを加えて口輪筋を鍛えるトレーニングです。
まず、空のペットボトルを用意します。やわらかい素材のペットボトルがおすすめです。
足を肩幅くらいに開いて立ち、そのまま「はーっ」と声を出しながらお腹の息をすべて吐き出します。
唇でペットボトルの口をくわえ、息を吸い込みます。このとき、お腹に力を入れて息を吸い、ペットボトルを凹ませるように意識するといいでしょう。
ペットボトルの中の空気を吸い込んだら、凹んだペットボトルを膨らませるように息を吐き出します。
これを3セット繰り返して終了です。
まとめ
口輪筋は、口元の印象・表情・お口の機能に関わる大切な筋肉です。
笑筋や頬筋などの表情筋と一緒に働きながら、見た目の印象だけでなく、口唇閉鎖や口呼吸、発音、食べる機能にも関係しています。
「美容のための筋肉」というイメージが持たれやすいですが、歯科の視点から見ると健康なお口を保つために大切な筋肉なのです。
口元のゆるみ、口呼吸になりがち、お口の乾燥が気になるという方は口周りの筋肉の働きにも目を向けてみるとよいかもしれません☺
気になる方は来院の際に、お気軽にご相談ください☺✨
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