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う蝕活動性試験
皆さんこんにちは☀
寒い時期が続きますが、体調を壊されたりしていませんか？
私は先日風邪をひきました💦
なんとか休むことなく仕事をすることができたのですが、変な声になってしまいました(笑)
患者さんにもたくさん心配していただいて、申し訳ない気持ちでいっぱいになりました(´；ω；`)ｳｩｩ
皆さんも、体調にはくれぐれもお気を付けくださいね💦
さて今回は、前回のブログでお話しさせていただいた『う蝕活動性試験』に関して当医院院長が検査を体験した結果をお伝えさせていただきたいと思います！
当医院のう蝕活動性試験”CAT２１Test”は歯に付着した歯垢を採取し、それを試験液に浸けて４８時間・３７度で培養します。
皆さんの口腔内と同じ状態を再現しています。
その結果、薬液の色変化で虫歯のリスクを判定します☝
さて、院長の試験結果はどうだったのでしょうか？？
写真を見ていただけるとお分かりになるかと思いますが、注意域（１．０）でした！！
食生活はフッ化物の使用など注意していただかないといけない点はありますが、そこまで虫歯のリスクは高くないと判断できます。
ただし・・・
今高くないからといって調子に乗っていると・・・
お口の中の環境はすぐに悪く変わってしまいます💦
院長にはしっかり指導させていただきます( ´艸｀)
当医院では専用の問診表を使用し、皆さんの虫歯のリスクを判定したり、今自分に必要な改善点を探り出すことができます。
写真を使用して結果をお見せした際の、患者さんの反応に虫歯予防の可能性を強く感じています✨
角倉歯科医院では様々な方向から皆さんの虫歯予防・歯周病予防をサポートできるように、スタッフ全員で取り組んでいます！！
虫歯や歯周病など何かわからないことがあれば、お気軽に質問してください☺☆彡