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花粉症による口臭気になっていませんか?
こんにちは!
角倉歯科医院天王寺 助手の山下です☺
先日京都に梅を見に行ってきました!

この景色を見たかったのです!!!ちょうどお休みの日と見頃が重なり、とても綺麗でした(´;ω;`)
京都に行く道中も電車から菜の花や梅がちらほらと見え、春を感じました🌷
さて、本題に入ります!
昨年投稿した「女性の方が口臭が強い!?」というブログが、たくさんの方に見ていただいているようでとても嬉しいです☺
口臭は自分では気づかないこともありますし、なかなか人に言いづらいことでもあると思うのでみなさん関心があるのかもしれませんね(>_<)
実はこれからの時期も口臭に要注意なこと知っていましたか?!!!
だんだん暖かくなってくるこの時期、毎年悩まされている方も多いのではないでしょうか?
それは ”花粉” です!!!
先日ウェザーニューズによる「花粉症調査2026」の結果が発表され、日本人の2人に1人以上が花粉症だということが分かりました。
花粉症はもはや「国民病」といっても過言ではありません。

【花粉症調査】2人に1人以上が花粉症 10代は7割が発症し根本治療に関心 | Weathernews Inc.
また歯垢リスクPR事務局が実施した調査によると、花粉症シーズンに「口の乾き」を感じる人は66%おり、花粉症の人の9割以上が「口臭が気になる」と回答しました。


【花粉症と口臭に関する実態調査】花粉症の人の9割以上が「口臭が気になる」と回答 花粉症が引き起こす“第3のトラブル”の正体は「歯垢リスク」の蓄積 | 歯垢リスクPR事務局のプレスリリース
そんな花粉症ですが、なぜ口臭と関係があるのでしょうか。
以前のブログの内容をおさらいします。
口臭の原因は大きく分けて4つありました。
①生理的口臭:寝起き、空腹、緊張など唾液が減った時に生じる一時的な口臭。
②病的口臭:虫歯、歯周病など口腔内に問題がある場合の口臭。
③外因性口臭:飲食物や喫煙によって生じる一時的な口臭。
④心因性口臭:口臭検査でも口臭が認められず、本人だけが口臭があると思い込んでいるもの。
そして、女性の方が口臭が強くなる理由は、女性ホルモンの影響で唾液量が減少し、歯周病リスクが高まることによるものという結論でした。
この「唾液量が減少し、歯周病リスクが高まることによるもの」が、花粉症の方にも当てはまるのです。
理由①花粉症の症状である鼻づまり
鼻づまりによって無意識に口呼吸が増えます。そして口呼吸が増えることによって口腔内が乾燥し、唾液の分泌量が低下します。
すると、口腔内の殺菌・自浄作用が低下して口臭が発生しやすくなるのです。
理由②薬の副作用
花粉症の症状緩和のために使用される市販の抗ヒスタミン薬(アレルギーを抑える薬)には、唾液分泌を抑制する副作用を持つものもあります。
鼻水を止める作用と引き換えに、唾液の分泌まで低下します。
対策方法
①こまめに水分補給をする:唾液の分泌を促し、乾燥を防ぐ
②保湿効果のある口腔ケア用品の使用:保湿ジェルやマウスウォッシュで潤いをキープする
ただし、マウスウォッシュに関しては乾燥を促進させてしまう商品もあるので悩みに合わせた商品を選ぶことが大切です。
また、過度な使用は逆に乾燥させてしまう原因にもなりますので適切な頻度で使用しましょう。
③口呼吸を防ぐ:鼻づまりを解消する鼻スプレーの使用や、寝るときの口テープなど。
④歯磨きを丁寧にする:花粉や菌の温床となる歯垢をしっかり除去する。
春は新しい出会いが多くなる季節です🌸
しっかりと匂いのケアをして新生活を迎えましょう!!
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